最初に覚えたいPhotoshopで稼げるスキル8選!

最初に覚えたいPhotoshopで稼げるスキル8選!

こんにちは、トーモです。

これからPhotoshopを始めようとしたとき、何から覚えていいのか分からない場合がほとんどだと思います。

最初ってそうですよね。

何が分からないかがまず分からない。

Photoshopの機能はほんとに多くて、全ての機能を使いこなせるようにはそれなりの時間がかかってしまいます。

そこで今回はPhotoshopを始めたばかりのあなたに、

Photoshopで稼ぐために必須のスキルを8つご紹介します。

最短で稼げるようになりたいのであれば、ひとまずここでご紹介するスキルを集中的に身につければ大丈夫ですよ!

では早速みていきましょう!

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最初に覚えたいPhotoshopで稼げるスキル8選

稼ぐ方法によって必要なスキルは変わる

当然ですが何をして稼ぐかという方法によって必要なスキルは変わってきます。

今回はクラウドソーシングや外注などで需要の多い仕事に注目してみました。

どんな仕事かというと、

ネットショップ関連です。

現在ネットショップ業界はご存知のようにまだまだ伸び続けている分野です。

その分、新規参入も多いですし既存のお店も次々に新商品を追加しているため、そこに画像加工の需要があります。

具体的にいえば、

商品画像の修正・作成

バナー画像の作成

ランディングページのデザイン

などなど。

アマゾンや楽天を中心に、出店しているお店は猫の手も借りたいケースも多いです。

アップする商品点数が多いと全て自社内で作業するというのも大変ですからね。

 

今回はこういった仕事に対応できるPhotoshopのスキルをご紹介していきます。

これからPhotoshopを始める方は、ひとまずここでご紹介するスキルを集中して練習すれば、それだけ早く稼げるようになります。

1、トーンカーブ

まずは色調補正に関するスキルから。

始めたばかりの方だとトーンカーブは明るさを調整する機能だと思われる方も多いんですが、それだけじゃありません。

カラーバランスやコントラストなど幅広く調整できる万能機能です。

僕が以前に指導を受けたことがある方が写真修正の凄腕の持ち主だったんですが、ほとんどの色調補正はトーンカーブだけで済ませていました。

最初衝撃を受けたのを覚えていますw

商品画像の明るさや色みの補正などの仕事も多いですので、トーンカーブが使えれば対応できます。

トーンカーブについて詳しくはこちらの記事をどうぞ。

#16 トーンカーブの使い方【Photoshopの使い方 初心者編】

 

2、マスク

マスクというのは画像の必要ない部分を隠す機能です。

マスクが使えるようになれば、画像を合成したり、ピンポイントで明るさなどの調整することができるようになります。

個人的にはPhotoshopのスキルの中で一番重要なんじゃないかと思っています。

Photoshopを始めたばかりの方はけっこうマスクを避けて覚えていくケースも多いように感じます。

でも、クオリティの高い画像を作成するためにはマスクは欠かせません。

マスクについて詳しくはこちらの記事をご参考ください。

#23 マスクの基本について【Photoshopの使い方 初心者編】

 

3、パス

パスというのはペンツールで描く線のことをいいます。

この線のことをペジェ曲線というんですが、こいつが最初はやっかいなんです(汗)。

ペジェ曲線

なにがやっかいって、

とにかく思い通りに動いてくれない(笑)

 

どんな時に使うのかというと、切り抜きたい対象物をこの線で囲ったりします。

慣れればこんな感じで正確に線を引いて囲むことができます。(髪の部分はあえてアバウト)

ペジェ曲線

囲った部分は選択範囲として作成できます。

この選択範囲というのが優れもので、この部分だけ切り抜きたい!ここだけ明るさを変えたい!なんて時には選択範囲をつくってあげるんです。

 

選択範囲を作成する機能はたくさんありますが、パスの最大のメリットは

とにかく正確に選択できる

ことです。

 

自動選択系の機能も手早くできて便利ですが、正確性においては不十分です。

たとえばアマゾン用の商品画像で背景を白くする場合などは、パスで商品を選択することが不可欠です。

自動選択でなんとなくつくった選択範囲じゃ納品するクオリティとしてはちょっと厳しい。

 

たぶんPhotoshopのスキルの中で一番練習が必要になるのがこのパス(=ペジェ曲線)だと思いますが、

練習すれば必ず慣れますので頑張りましょう!

 

4、文字ツール

名前のとおり文字を作成する機能です。

商品画像に説明文を記載するときや、バナー画像の作成などに欠かせない機能です。

文字のことをテキストといいます。

画像にテキストを配置してほしいって要望はとても多いです。

たとえばバナー画像だとこんな感じ。

バナー画像

この画像のテキスト部分はすべて文字ツールで作成したものになります。

 

5、ドロップシャドウ

文字ツールで作成したテキストは、そのままだと飾り気がなくインパクトに欠けてしまいます。

そこでPhotoshopのいくつかの機能で装飾してあげることが多いです。

そのひとつがドロップシャドウ。

対象物に簡単に影をつくってあげることができるんです。

レイヤースタイルの追加からおこなえます。

レイヤースタイルの追加

僕は初めてドロップシャドウを知った時に、すごいワクワクしたのを覚えていますw

 

先ほどのバナー画像にもつけています。

ドロップシャドウ

分かりますか?

うっすらとですが全てのテキストにドロップシャドウで影をつけています。

こうすることでテキストを浮き立たせてより目立つようにしているんです。

分かりやすく背景を白に変更してみるとこんな感じ。

ドロップシャドウ

影がついてるのが分かると思います。

ドロップシャドウを使うときの注意点として、

強くかけ過ぎない

のがポイントです。

ついつい覚えたての頃ってがっつりかけちゃうんですが、それだと素人っぽく仕上がっちゃいます。

弱くうっすらかけてあげるといい感じになりますよ!

 

6、境界線

これもテキストに追加してあげると効果的です。

境界線というのは対象物の縁に線をつけてあげる効果です。

これもレイヤースタイルの追加からおこなえます。

先ほどのバナー画像だとこんな感じ。

境界線

例えば「獲れたて旬の」という白いテキストの周りには茶色い境界線をつけています。

境界線をつけてあげると視認性がアップします。

テキストがより目立つような色・太さでつけてあげるんですが、背景の色も考慮することで統一感が出てきます。

「野菜詰め合わせ」のテキストは茶色いテキストに白い境界線をつけて、さらに茶色い境界線をつけています。

2重につけたりすると他のテキストと差別化されてより目立たせることができたりもします。

 

7、グラデーション

グラデーションもテキストの装飾には効果的です。

こちらもレイヤースタイルの追加からおこなえます。

先ほどのバナー画像だと「2kg」のテキストに適用しています。

グラデーション

テキストの上の部分だけ薄い色になるようにグラデーションをかけています。

手軽にテキストの質感をアップさせるのに効果的なテクニックです!

 

ここまでテキストを装飾するのにおすすめな3つの機能をご紹介しましたが、

ドロップシャドウ・境界線・グラデーションは、

必ずつけたほうがいいというわけではありません。

 

あくまでもケースバイケースで。

なんの装飾もつけないほうがクオリティが高く仕上がることもありますので、そこは誤解しないでくださいね。

 

ちなみに今回のバナー画像の場合は、装飾をいっさい使用しないとこんな感じになります。

装飾しないパターン

ちょっとこれだとテキストが読みにくく目立ちませんよね?

なので今回の場合は装飾したほうがいいということです。

大切なのは、

見る人に伝わりやすいデザインにする

ということ。

そもそもテキストを載せる目的は伝えたいことがあるから。

伝わりやすいかどうかを常に考えながら作成するのが大切です。

 

8、シェイプツール

最後はシェイプツールです。

シェイプツールとは長方形や円など色々なかたちを作成できるツールです。

バナー画像やランディングページを作成するときには欠かせません。

シェイプツール

先ほどのバナー画像だとこの部分ですね。

シェイプツールの例

シェイプツールでつくった円や長方形の上にテキストを置くことで、アクセントをつけることができます。

ただ画像にテキストを載せるだけより、シェイプとテキストを合わせてロゴのような感じにすることでバナー画像自体のクオリティもグッと高まります。

 

もう一度完成したかたちを載せますね。

これまでご紹介した機能で作成するとこんな感じに仕上がります。

バナー画像

 

まとめ

最初に覚えたいPhotoshopで稼げるスキル8選!をご紹介しました。

ひとまずここでご紹介した機能をある程度使えるようになれば、ネットショップ系の画像加工のお仕事はほとんどこなせます。

Photoshopの入門書などをみると、たくさん覚えることがあって難しそうって思うかもしれませんが、

何も最初から順番に全ての機能を覚える必要はありません。

まずは稼ぐために使える機能を重点的に身につけていって、そこから少しずつ使える機能を増やしていくのが近道ですよ!

 

ここでご紹介した機能が身につけばクラウドソーシングでの仕事ができるようになりますので、ぜひご参考ください。

 

今日はこのへんで。

それではまた!

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ABOUTこの記事をかいた人

初めまして、妻と二人暮らしの40歳です。Photoshopで写真レタッチの仕事をメインに、3つのネットショップ運営とホームページ制作を請け負っています。 在宅で副業するならPhotoshopのスキルを習得するのが一番の近道です! 手に職をつけて「自分で稼ぐ力」を身につけましょう!そのノウハウをゼロからお教えします。