事務職の妻がPhotoshopを覚えたいと言うのでメリットを考えてみた

事務職の妻がPhotoshopを覚えたいと言うのでメリットを考えてみた

僕の妻は20年以上ずっと事務職の仕事を続けてきました。何度か転職を経験するも職種は変えずに事務職一本。

今は大手の不動産会社にて事務の仕事をしています。そんな妻が少し前にこんなことを聞いてきました。

女性の吹き出し

GIMP (ギンプ)ってソフトを会社で使いたいんだけど・・。

GIMP (ギンプ)というのはフリーで使える画像編集ソフトです。無料とは思えないほど本格的な機能を備えています。

「なんでGIMP を使いたいの?」と尋ねると、

不動産会社でホームページに掲載する写真を明るくしたり加工したいとのこと。

そこで僕は即答。

「いや、どうせ覚えるならPhotoshopにしたほうがいいよ!」

これには明確な理由がありまして、次のとおりです。

  • 「事務職」+「Photoshop」の掛け合わせは希少な存在。
  • Photoshopはプロも使っているソフトなのでビジネススキルになる。
  • Photoshopのほうがやっぱり高機能。

たぶん妻がやりたいという写真の加工くらいならGIMPでも十分できるでしょう。でもGIMPがいくら本格的な機能を備えているといってもそこはフリーソフト。残念ながらビジネススキルとしてアピールにはなりません。

でも「事務職」+「Photoshop」という組み合わせなら強いです。スキルの掛け合わせにより一気に希少性が高まります。

つまり事務職でPhotoshopが使える人って中々いないということ。

今回はそのあたりを深堀りしながら、事務職がPhotoshopを覚えるメリットについて考えてみたいと思います。

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事務職でPhotoshopが使えると希少性が一気にアップします。だって周りにそんな人います?

僕が妻にPhotoshopを勧めた一番の理由がこれです。

事務職でPhotoshopが使えると希少性が一気にアップする。

僕の妻は長年にわたり事務職なのでワード・エクセルのOffice系ソフトは十分使いこなせます。また、不動産会社勤務なので頑張って宅建の資格も取得しました。

今の業務をこなすなら十分なんですが、スキル的に社内(妻のいる営業所内)で唯一の存在か?というとそうではありません。

でも妻に聞くと営業所にPhotoshopが使えるという人はいないそうです。

ということは、Photoshopが使えるようになればそこで唯一の存在になれます。それって強いですよね。

ちなみにCheerというサイトの調査によると、事務職で「覚えておいてよかった」パソコンスキルは次のとおりです。

事務職で「覚えておいてよかった」パソコンスキル調査

出典:事務職で「覚えておいてよかった」パソコンスキル調査

Photoshopを挙げる人が少ないのは『役立たなかった』というよりは、そもそもPhotoshopをやろうとする人が少ないからです。

普通に事務の仕事をする上ではPhotoshopは必要ありません。でもそこが盲点でだからこそやるべきメリットが大きいんです。

写真を扱うことが多い業種ならPhotoshopが使えると重宝される

なぜ事務の仕事で必要ないPhotoshopをやるメリットが大きいのか?

妻の会社は不動産業のため、社員が撮影した売り出し中の土地や物件の写真を頻繁にホームページにアップするそうです。

撮影した写真って明るさを調整したりトリミングが必要だったりするんですよね。

プロが撮影した写真だって通常なにかしらの加工をするのが当たり前です。普通の人が撮影した写真ならなおさらでしょう。

もちろんチラシやDMなどそれなりの製作費をかけて作るものは制作会社に依頼するので写真の加工もふくまれますが、問題は社内でやる場合。

ちょっとした写真や頻繁に更新が必要な場合などはいちいち外注してられないので社内で済ませちゃうことも多いですよね?

こんな時、Photoshopで写真の加工ができるとホントに重宝されます。

具体的にいうとこんな感じです。

  • トリミングをする(見せたい部分だけ切り抜く)
  • 明るさを調整する(暗めの写真を明るくするだけで見違えます!)
  • コントラストをつける(明るいとこは明るく、暗いとこは暗く)
  • 曇天を晴天に変える
  • 影を消す
  • 不要物を消す
  • 簡単な合成をする

これだけできるようになれば、めちゃめちゃ重宝されること間違いなしです。『外注に出すまでじゃないけど綺麗に写真を加工できたらいいな』というところを狙っていきましょう。そのうち、

男性の吹き出し

写真のことなら〇〇さんに頼もう

ってなことになります。これってもはや事務職としては業務範囲外ですが社内で1人でもこういう人がいるとめちゃめちゃ役立ちます。

これって不動産会社に限らず、写真を使うならどんな業種にも当てはまります。というか写真を使わないビジネスって無いですよね。

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Photoshopは有料ですが費用は会社に出してもらえばいいだけです。

Photoshopはプロも使うソフトなので有料です。以前はソフト単体で10万円以上もするほど高額でした。

ところが今では月額980円(税抜)で使用することができます。これは破格の安さです。

とはいえ会社の業務で使うのであれば費用は会社に出してもらいましょう。上司がPhotoshopを知らないと説得しずらいかもしれませんが、その場合は写真に関して上記のようなことができますよとアピールすれば説得しやすいです。

Photoshopの購入について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ちなみに僕の妻は自腹でPhotoshopを購入しました。その理由は、

女性の吹き出し

だってまだ何にもできないんだもん

だそうです(汗)

それでも月額980円なのでアリだと思います。会社の隙間時間で練習できて役立てれば、自己投資として十分大きいですからね。2台のパソコンまでインストールできるので妻も自宅でブログ用としても使っています。

まとめ

というわけで僕の妻は1か月ほど前から会社と自宅でPhotoshopの勉強を始めています。

事務員がPhotoshopを覚えたとしてもそれが直接給料UPに繋がることはないかもしれません。

でもメリットはすごく大きいでしょう。

  • 業務時間を利用してPhotoshopのスキルが上達できる
  • Photoshopならビジネススキルになる
  • 社内で写真加工ができる人がいなければ重宝される
  • 会社でPhotoshopの費用を負担してくれるかも

もちろん事務職といっても様々だと思いますので難しいケースもあるかもしれませんが。

僕の妻は1日のうち1~2時間ほど手が空く時間ができたり、社内的にPhotoshopを始めても大丈夫な雰囲気でしたので。

もしあなたも同じような環境でしたらチャレンジしてみるのおすすめです。

また事務員に限らずどんな職種の人でも写真の加工が社内的に役立つならチャンスですよ!

今日はこのへんで。

それではまた!

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ABOUTこの記事をかいた人

初めまして、妻と二人暮らしの40歳です。Photoshopで写真レタッチの仕事をメインに、3つのネットショップ運営とホームページ制作を請け負っています。 在宅で副業するならPhotoshopのスキルを習得するのが一番の近道です! 手に職をつけて「自分で稼ぐ力」を身につけましょう!そのノウハウをゼロからお教えします。