Webデザインが一向に上手くならない人に共通する勘違いとは?

Webデザインが一向に上手くならない人に共通する勘違いとは?

「1年くらい勉強続けているけどWebデザインが上手くならない・・」

「なぜか自分が作ったものは素人っぽさが抜けない・・」

Webデザインを始めてこんな感じで悩んでいる人って多いのではないでしょうか。

僕のまわりでもそういった人がいましたが、けっこう熱心に色んな本やネットからスキルを身につけようと勉強してるんですよね。

ただ気づいたんですが、勉強はしてるけど練習量が圧倒的に足りてなかったんです。

恐らくWebデザインが一向に上手くならない人は共通してここを勘違いしているのではと思います。

上達に必要なのは勉強じゃなくて練習です。

これは僕も覚えたての頃を思い出してみたらそうでした。参考書を一通り読んでやってみて、次の参考書をまた探してしまう。

これって読んだ時はやった気になるんですけど、実はあまり身についていないという『あるある』です。ビジネス書とかと一緒。

必要なのはとにかく練習あるのみです。

今回はそのあたりについて深堀りしてみたいと思います。

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Webデザインが上達するために勉強よりも練習が必要な理由

Webデザインが上達するために勉強よりも練習が必要な理由

これは楽器に例えると分かりやすいです。

「ギターを弾けるようになりたい」って思ったらギターの練習を始めますよね?

もちろん弦(げん)とは何か?コードとは何か?というように最初は勉強しなきゃいけない部分もありますが、上達するには圧倒的に自分で弾いてみて練習を積み上げていくしかありません。

Webデザインもこれと全く一緒でして、基本的な知識は入門書を1冊じっくりやればOKです。

あとはもう繰り返し練習していくのみ

もうこれに尽きると思います。

で一向に上手くならない人というのはこの練習量が圧倒的に少ないというわけです。

Webデザインを学ぶためにおすすめの本についてこちらで詳しく紹介しています。

Webデザインが上達するために欠かせない練習方法はとにかく模写すること

じゃあ実際にどうやって練習していけばいいのかというと、とにかく参考デザインを模写することです。

これも先ほどのギター練習に例えてみますと、ほとんどの初心者の方はまず好きな曲をコピーすることから始めます。コピーとはその曲を同じように弾いてみること。

僕も学生時代にドラムやベースをやってましたが、コピーする譜面を買ってきてひたすら同じように弾けるまで練習していました。

ここでいきなりオリジナル曲にトライしてみてもたぶん恥ずかしいくらい素人っぽい曲しかできないでしょう。それって弾く基礎力も作曲するという別スキルも備わってないからです。

Webデザインも全く一緒。

スキル不十分のうちにオリジナルをつくるとどうしてもイマイチなものしか出来上がりません。引き出しも少ないし、自分好みの表現しかできない状態なので無理もありません。

Webデザインはサイトのジャンルによって表現が全く変わってきます。例えば病院のサイトとアパレルショップのサイトではフォント・色・構成など求められるものが全然違いますよね。まずは色んなジャンルのデザインを模写して引き出しを増やしましょう。

Webデザインの幅が拡がるのは自分ができないことにチャレンジした時

これはフリーランスなど個人でWebデザインをやる場合に多いと思いますが、自分が作るデザインがどれも似たり寄ったりになっちゃこと多いと思います。

これは僕もそうなので偉そうには言えませんが、大なり小なり他のWebデザイナーの方も同じだと思いますよ。

同じ漫画家の描いたマンガの主人公とかってみんな似てるじゃないですか。

とはいえWebデザインの場合は必ずしも自分のタッチと同じジャンルの仕事だけとは限りません。で自分のデザインの幅を拡げるには順番が大切になってきます。

NG 「自分の持ってるスキル」→「表現する」

 

OK 「表現したい内容」→「それに必要なスキルを身につける」

自分の手持ちのスキルで何かを作ろうとするといつまで経ってもデザインの幅は広がりません。そうじゃなくてまずは「表現したい内容」ありきで、それを作るために必要なスキルを身につけていくということ。

自分の土俵から出てみることがポイントです。なので先ほどの模写が大切になってくるわけですね。

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Webデザインのスキルを手っ取り早く上達させるには仕事として作業すること

Webデザインのスキルを上達させるのに模写がおすすめと書きましたが、さらに早く上達させるには仕事として引き受けちゃうことです。これに勝るものはありません。

「でも今の自分じゃまだ自信がない・・」

「クライアントの要望に応えられなかったら大変」

その気持ちはよ~く分かります。

でもいつになったら自信がつきますか?

けっこう多くの人が『もう十分仕事ができるレベルなのに踏み出せない』状態になりがちです。分かります。僕も独学でしたから。

でも僕の経験上、とにかくも仕事で引き受けて何とかそれをこなそうと四苦八苦している時が一番上達します。これは間違いないです。

メリットはこちら。

■自分ができないことでも必死に調べてやらなきゃいけない

 

■完成させるために時間がかかるので圧倒的練習量になる

上記のとおりで、要は追い込まれたほうが自分の殻を破りやすいということですね。

個人で仕事を請けるなら今はクラウドソーシングがありますのでまずはそれを利用してみるのがいいでしょう。

Webデザイン系の案件なら国内最大級の次の2つのサービスがおすすめです。登録は無料ですよ。

僕はクラウドワークスを実際にやってみて休日のみの作業で1ヶ月で月3万円くらいになりました。

またアルバイトで飛び込んじゃうのもスキル上達におすすめな手です。未経験でも採用されやすいですしお金を頂いて練習ができるのはこれ以上ない環境です。

まとめ

Webデザインが一向に上手くならない人に共通する勘違いについて紹介しました。

まとめると次のとおりです。

勉強ばかりしてしまって練習量が圧倒的に足りない

Webデザインは勉強するものじゃなく練習するものです。まずはそこの意識から変えてみましょう。

練習に効果的なのは参考サイトを模写すること。とにかく色んなジャンルのデザインを模写して自分の引き出しを増やしていけば、驚くほどWebデザインが上達していきますよ。

そして一番手っ取り早く上達するのが仕事として作業すること。

もちろんダメ出しをくらったり焦ったりすることもありますが、逆に言うとそれが自分の殻を破るのに必要だったりしますので。

今日はこのへんで。

それではまた!

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ABOUTこの記事をかいた人

初めまして、妻と二人暮らしの40歳です。Photoshopで写真レタッチの仕事をメインに、3つのネットショップ運営とホームページ制作を請け負っています。 在宅で副業するならPhotoshopのスキルを習得するのが一番の近道です! 手に職をつけて「自分で稼ぐ力」を身につけましょう!そのノウハウをゼロからお教えします。