今回はブログにおけるアイキャッチ画像の重要性と役割について書いてみたいと思います。
アイキャッチ画像は多くの人に読んでもらえるブログを作るためにとっても重要なポイントです。
「え!?アイキャッチ画像って何??」
というあなた。
安心してください。
この記事を読んでもらえればアイキャッチ画像がどんなものなのか、そしてどのくらい大切なものなのかが分かります。
また、アイキャッチ画像という言葉は知っているけどイマイチどうしたら良いのかピンときていない方も参考にして頂けると思います。
スポンサーリンク
目次
アイキャッチ画像とはそもそも何ぞや?

アイキャッチ画像とは、「アイ(目)キャッチ(引きつける)」という言葉のように、一目で読者の関心や興味を引いて記事を読んでもらうための画像です。
例えばよく面接でいわれるところの、
最初の3秒、第一印象で合否が決まる
みたいな感じです。
人は一瞬で自分が興味が湧くかどうか決めます。
とくにネットの世界では現実よりシビアです。
もっと短い時間でその記事を読むかどうか判断されてしまいます。
そこでアイキャッチ画像が有効になってくるんです。
アイキャッチ画像の役割とは?
アイキャッチ画像の役割は何といっても、
「一瞬で読者を引きつけるもの」
ということです。
画像ですからね。文章読むのとは違って視覚的にパッと入ってくるので第一印象を良くするにはもってこいです。
この第一印象というのがポイントで、もちろん実際の記事の良し悪しはコンテンツ(文章)次第なんですが、どんなにコンテンツが良くても読んでくれないとお話になりません。
例えば知らない街を歩いてたりすると美味しそうなラーメン屋さんがあったりするじゃないですか?
「お!?ここなんだか美味しそう。入ってみたいな」って感じで。
なぜあなたは美味しそうだと感じますか?
入ったことが無いお店なので当然ラーメンの味は分かりませんよね。
恐らく外観や佇まいであったり、看板などの印象で感じるでしょう。
セルフブランディングにも役立つ
アイキャッチ画像はセルフブランディングにも役立つメリットがあります。
セルフブランディングとは簡単にいえば「その人らしさや価値を知らしめる」ことです。
記事によってバラバラなアイキャッチ画像を使うよりも、統一感をもたせて使用することでその人らしさを演出することができます。
これってかなり重要でして、アイキャッチ画像は記事一覧のサムネイル画像として表示されるブログも多いので、ひいてはブログ全体のイメージ作りにも役立ちます。
じゃあ具体的にどんなアイキャッチ画像が良いのか。
ここはやはり実際にブログで成果をあげている有名ブログが参考になりますのでみていきたいと思います。
僕は10年ほどPhotoshopで画像制作をやってますので、それぞれのアイキャッチ画像のポイントを解説できればと思います。
有名ブログのアイキャッチ画像を参考にしてみよう!
では有名ブログのアイキャッチ画像がどんな感じなのか一つずつピックアップしていきますね。
紹介するブロガーさんのある記事で使われたアイキャッチ画像を挙げてます。画像の下にリンクがあるので実際にサイトへ飛んでチェックしてみて下さい。
まだ東京で消耗してるの?
![]()
出典:まだ東京で消耗してるの?
ブログ界の神ことイケハヤさんのアイキャッチ画像です。
シンプルです。
イケハヤさんのブログ記事の多くのアイキャッチ画像はこのかたちですね。
シンプルだけどメリットが大きくて、まずコンテンツに何が書かれているのか一発で伝わります。
また、画像の作成時間が短くて済みます。これけっこう大きなメリットで、イケハヤさんは1日に多い時だと10記事くらいアップしますのでアイキャッチ画像に時間をかけてる場合じゃありません。
とはいえ、これをこのまま真似るのはおすすめできません。
あまりにもイケハヤさんっぽさが確立されてしまってるので。でも参考になります。
クロネのブログ講座
![]()
出典:クロネのブログ講座
クロネさんのアイキャッチ画像です。
このアイキャッチ画像の記事は、今はプロブロガーのクロネさんが当時ブログを収益化できることを知らなかったため、月間8万pvにも関わらず収益がゼロだったという有名な記事です。
漫画形式で伝わりやすいうえに、クロネさんでもそんな時あったのかと思わず続きを読みたくなります。
他の画像には著作権を示すコピーライト表示があるので、クロネさんがどなたかに依頼されたイラストかもしれませんね。
フリー素材を使った記事もありますし。
全ての記事でここまで手間をかけるのは難しくても、自分のブログのキラーコンテンツの記事にはこういったクオリティの高い画像を用いるの良いと思います。
イラストが描けなくてもココナラで依頼すれば簡単です。
manablog
![]()
出典:manablog
バンコク在住のプロブロガー、マナブさんのアイキャッチ画像です。
マナブさんのアイキャッチ画像の特徴として、ほとんど文字は入っていません。全部の記事はチェックしてないのであれですが最近のは。
写真とイラストを両方使い分けていますが、どちらも同じような雰囲気で統一されています。
こういった手法はアイキャッチ画像の役割のひとつであるブランディングを作り上げるのに効果的です。
文字が無いと訴求力が低くなることがあるので初心者向きではないかもですが、雰囲気を統一してセルフブランディングするにはおすすめです。
ちなみにマナブさんのブログは構成や書き方など初心者の方にとても参考になります。こちらの記事もどうぞ。
Bank Academy
![]()
出典: Bank Academy
元銀行員ブロガーの小林亮平さんのアイキャッチ画像です。
写真を使わずイラストと文字だけで構成されています。イラストにはオリジナルキャラクターも。
先ほどのクロネさんの漫画よりも自作の敷居は高くないので取り入れやすいです。
オリジナリティがあって、なおかつコンテンツも伝わりやすいのがいいですよね。
Parallel Road
アフィリエイターのRyotaさんのアイキャッチ画像です。
恐らく初心者の方でこのかたちが一番参考にしやすいかと思います。
背景に関連する画像を配置して、中央部分に訴求したいテキスト(文字)を配置するかたちです。
シンプルで作りやすい上に効果は十分あります。
Ryotaさんはフォントや強調色(薄い青)を統一することでセルフブランディングもしています。
以上が有名ブログのアイキャッチ画像の紹介です。テイストの違う画像をピックアップしてみました。
他にもたくさん個性的なアイキャッチ画像を置いてるブログはたくさんあるので皆さんも探して参考にしてみて下さい。
とはいえアイキャッチ画像は最優先してやることではない

ブログは書いてなんぼなのでアイキャッチ画像は余裕ができてからでOK
たくさんの人にブログを読んでもらうにおいてアイキャッチ画像の重要性を感じて頂けたと思います。
この流れだと、
「じゃあ早速オリジナリティのあるアイキャッチ画像をつくろう!」
ってなりがちですが、実はそうではありません。
これは僕の個人的意見ですが、アイキャッチ画像は確かに重要ですが最優先ではありません。
ブロガーの最優先は記事を書くことです。書いてなんぼ。
もしあなたがブログを始めて間もない初心者だったとしたら、恐らく記事を書くことで精一杯のはずです。
極論ですが、
アイキャッチ画像が無くてもコンテンツ(文章)に優れたブログには人が集まるけれど、コンテンツが無くてアイキャッチ画像だけあるブログには人は集まりません。
アイキャッチ画像だけでコンテンツが無いなんてもはやブログとして成立しませんし、ただのギャラリーですヽ(´Д`;)ノァヮヮ
実際僕は画像制作を生業の一部にしていますが、このブログのアイキャッチ画像は最近の記事までテンプレート化していて時間をかけていません。
それは僕が書くことが圧倒的に苦手だったので、そちらにほとんどの時間を割きたかったからです。
そのうち一気に画像を入れ替えるつもりですが ( ✧Д✧) キラーン
「No-Image」はやる気ないと思われちゃうのでやめておきましょう。
初心者の方のブログで時々アイキャッチ画像を設定していなくて「No-Image」と表示されている記事をみます。
こういった場合、記事一覧にも「No-Image」が出てきてしまいます。
これは絶対に避けましょう。
もう何の画像でもいいんでとりあえずぶっ込んどきましょう(笑)
無いよりましです。
サムネイル画像がNo-Imageだったら、あなたなら読む気になりますか?
僕なら、
「そんなに力入れて書いた記事じゃないのかなぁ」
なんて思ってまず読みません。
最近ではフリー素材でも良い写真がたくさんありますので、そちらから記事に関連ありそうな写真を選んでアップしましょう。
僕もほとんどフリー素材を利用させて頂いてます。
おススメのフリー素材サイトです。ご使用の際は各サイトの利用規約をお読みくださいね。
まとめ
ブログのアイキャッチ画像の重要性と役割を有名ブログを例に解説してみました。
ブログって奥深いですよね(笑)
たくさんの人に読んでもらえるブログに育てていくにはアイキャッチ画像にこだわることが重要です。
有名ブログはみなさんオリジナリティのあるアイキャッチ画像を作成しています。
とはいえ初心者の方は何よりもまずは書くことが最優先です。
やれアイキャッチ画像だ、やれブログデザインだなんてことに時間をかけるならバシバシ書いたほうがいいです。
でも余裕が出てきてさらに一歩上のブログにしたいのであればアイキャッチ画像のブラッシュアップは必須でしょう。
まずはRyotaさんのParallel Roadを参考にすると取り掛かりやすいと思います。
またの機会にアイキャッチ画像の作り方も紹介できればなと思います。
ブログ初心者の方はこちらの記事も参考になると思いますので是非( ^-^)_旦
今日はこのへんで。
それではまた!