クワガタの写真を森の中にいるように合成してみました

クワガタの写真を森の中にいるように合成してみました

こんにちは、トーモです。

久々のWorks更新です。

今回はクワガタムシの写真を森の中にいる感じに合成してみました。

カブトムシやクワガタムシって男性の方は年齢を重ねてもワクワクしますよね。

僕が子供の頃は近所の雑木林でも採れたりしましたけど、今は都会では難しくなってしまいました。

それではみていきましょう!

Before/After

今回使った画像はこちらの3つです。

使用した画像

 

完成した画像がこちら。

完成画像

うーん森の中でこんなの見つけられたら大興奮ですねw

 

合成の手順

まずはパスを使ってクワガタを切り抜きます。

クワガタを切り抜く

 

次にクワガタがつかまっている樹木を切り抜きます。

元画像を90℃回転させて樹木を横向きにしてパスで切り抜きます。

樹木を切り抜く

 

まずは背景から作成していきたいので、切り抜いた樹木の画像を森林の画像のほうへ移動させます。

樹木の画像を移動する

 

続いて背後の森林の画像をぼかします。今回は「ぼかし(ガウス)」で5.0でぼかしました。

背後の森林をぼかす

いい感じで臨場感が出てきましたね。

メインはクワガタなので、こうやって背景をぼかすとより引き立ちますのでおすすめです。

 

作成した背景に先ほど切り抜いたクワガタの画像を移動させます。

クワガタの画像を移動する

 

次はクワガタのレタッチです。

まずはゴミ取りします。クワガタの表面に白いゴミが付いてますのでキレイに取り除きます。

僕は通常ゴミ取りは「スポット修復ブラシツール」をメインに使い、違和感が出ちゃうところはスタンプツールで取っていきます。

ゴミ取り後

↑しっかりゴミ取りをしてあげると仕上がりが全然違いますので、そこはめんどくさがらず。

 

次にクワガタのフリンジを取り除きます。

切り抜いたクワガタの縁には元画像にあった白い色が残っています(=フリンジ)。

これがあると切り抜いた感がすごい出ちゃいますので。

黒で塗りつぶしたレイヤーの描画モードを乗算にし、マスクをかけていったん全部隠します。

あとは白いブラシでフリンジの部分だけマスクを除いていきます。

↓左は作業前。右はフリンジを除いた画像です。

フリンジ除去後

 

続いてクワガタの明るさを補正します。

ちょっと今のままでは暗いので、まずはトーンカーブで全体的に明るくします。

さらに別のトーンカーブの調整レイヤーをつくり、マスクをかけてクワガタの大アゴ(ハサミの部分)だけハイライトを強くします。

トーンカーブで明るくする

↑大アゴが一番魅せたい部分なので、そこのハイライトを強くすることで際立たせました。

 

今度はクワガタがつかまっている樹木に影をつけます。

こちらもトーンカーブとレベル補正でグッと暗くし、一度マスクで全部隠してから影をつけたい部分だけ出していきます。

樹木に影をつける

 

背景がちょっと明るすぎる感じだったので、気持ちレベル補正で暗く締めてみました。

背景を暗く締める

 

最後に仕上げとして有料プラグインの「Topaz Labs」からマイルドティテールを適用してコントラストを強く質感を出しました。

マイルドディテール

 

完成です!!

完成画像
なかなか雰囲気が出てて良いんじゃないでしょうか。

お疲れ様でした!

 

今日はこのへんで。

それではまた!

スポンサーリンク


ABOUTこの記事をかいた人

初めまして、妻と二人暮らしの40歳です。Photoshopで写真レタッチの仕事をメインに、3つのネットショップ運営とホームページ制作を請け負っています。 在宅で副業するならPhotoshopのスキルを習得するのが一番の近道です! 手に職をつけて「自分で稼ぐ力」を身につけましょう!そのノウハウをゼロからお教えします。