絶対失敗しない!ネットショップの始め方4ステップ

絶対失敗しない!ネットショップの始め方4ステップ

スポンサーリンク


こんにちは、トーモです。

これからネットショップを始めようとしている方、将来やってみたい方も共通して言えるのは、

失敗したくない!

ということだと思います。もちろんですよね。

じゃあ失敗ってどういうことでしょう?

例えば開業資金をそれなりに用意して、在庫を仕入れ、楽天などのショッピングモールに出店していざスタート!・・・したものの、

売り上げは鳴かず飛ばず、固定費などの必要経費がかさみ、開業資金も底をつきかけてきて「もうこれ以上は無理!」ってなって閉店。

また、たとえ売り上げが伸びていったとしても、固定費や広告費などしょっ引いたらほとんど手元にお金が残らない!なんてこともあり得る話。

いくらネットショップが低予算で開業できるといっても、お金はかけようと思えばいくらでもかけれるわけです。

結局失敗というのは、

金銭的にショップを維持することができなくなる

ってことじゃないでしょうか。

ネットショップ開業のメリット・デメリットについてはこちらの記事をご参考ください。

ネットショップ開業のメリット・デメリットとは?

ここではそうならないためにネットショップを始めるにはどうしたら良いのか?

リスクを抑えて売り上げ(利益)を伸ばしていくにはどうしたら良いのか?

そこを解決する4ステップについてご紹介していきますね。

絶対失敗しない!ネットショップの始め方4ステップ

まず金銭的なリスクを抑えてネットショップの売上を伸ばしていくには、今の自分にあったレベルでできることから徐々に大きくしていく方法しかありません。

このやり方なら時間はかかりますが絶対失敗しません。

ドラクエでいうならあなたはレベル1。

ゲームなら手持ちのお金で買える程度の武器・防具をそろえ、スライムという素手でも倒せちゃうような敵から始めてレベルを上げていきますよね?

それがもしも、いきなり借金をして(ゲームに借金はないですが)めっちゃ高額な装備を整え、いきなり最後のボスへ挑んだとしても・・・

自分のステータスはレベル1のままなので、一瞬でやられてしまうでしょう。

僕がこれまでネットショップを運営してきた経験から、失敗のリスクを抑えて売上を伸ばしていくのにおススメの4ステップは次のとおりです。

ステップ1 まずはヤフオク!に出品してみる

これからネットショップを始めるのであれば、まずはその前にオークションにその商品を出品してみましょう。

そこでおススメなのが

ヤフオク!

です。

ヤフオク!

ヤフオク!

フリマ出品ではなく、通常のオークションです。

ヤフオク!じゃなくても販売できるサービスはたくさんありますが、例えばメルカリなどは出品が簡単すぎるので勉強になりません。(そこがメルカリのウリなんですが)

このステップ1を行うことには次の目的があります。

自分の商品が実際に売れるのか試してみる

商品の登録作業を勉強する(写真撮影・HTMLでページを充実させる)

実際に売れたら注文処理の勉強をする(メールのやり取り)

商品の出荷について勉強する(商品の梱包、運送会社とのやり取り)

オークションといっても侮るなかれ。当然ですがネットを介してモノを販売するので、ネットショップでおこなう大切な業務を実際に体験しながら勉強できちゃいます。

■自分の商品が実際に売れるのか試してみる

取り扱う商品がオリジナル商品だったり希少性のある商品だった場合、そもそもその商品が売れるのかどうか分かりません。

お金を出して欲しいといってくれる方がいるのかどうか。

ネットショップのオープン準備に時間と労力をかけてからよりも、オークションで売ってみてチェックしましょう。

たとえ低額でも、商品代金と送料を払ってまで欲しいという方がいれば、その商品は売れるポテンシャルがあるということです。

売れない商品はタダでも売れません。

ちなみにオークションは一部のレアな出品物を除き、普通は市場価格よりも低い値段で落札されるものです。

落札価格=自分の商品の価値

というわけではありませんので、落札価格はそれほど気にしないでください。あくまで売れるかどうかです。

■商品の登録作業を勉強する

商品を売るために重要なのは、写真と文章です。

写真と文章のクオリティの違いによって同じ商品でも売れる・売れないが変わってきます。

この2つのスキルはネットショップを成功させるために必ず身につけましょう。

具体的なノウハウについては別記事でご紹介しますね。(後日アップしたらここにリンクを貼ります)

普通にスマホで撮影した写真と、なんとなく商品について書いた文章だけで出品するのはやめましょう。

■実際に売れたら注文処理の勉強をする

実際に商品が売れたら、落札してくれた方との直接のやり取りが始まります。

今まで一度もネットで販売したことのない方にとっては、最初はもの凄く緊張すると思います。

文句言われたらどうしよう?とか

ちゃんとやり取りできるだろうか?などなど

それも含めて練習ですので頑張りましょう!慣れればどうってことありません。

ちょっと注意が必要なポイントは「納期」です。

今すぐ欲しい!って思っている人に、間に合わない日程だとクレームになりかねません。

地域によっては発送から到着まで2日かかる場合もあります。

そのあたりは商品説明にも余裕をもって記載しておいて、落札者との食い違いにならないようにしましょう。

■商品の出荷について勉強する

これも初めて商品を発送する方にとっては勉強です。

商品を梱包する箱はどうするのか?

宅急便なのか?レターパックなのか?

緩衝材(かんしょうざい)は何を使ったらいいのか?

集荷はどう呼ぶのか?営業所に持っていくほうが良いのか?

などなど。

このあたりも別記事でご紹介したいと思います。

どうですか?オークションってネットショップを運営するための基礎を学ぶにはもってこいの場所です。リスク無しでできますし。

ポイントはその過程ごとをしっかり勉強するという目的意識で出品することです。

他の出品者とどう差別化できるか考えましょう。

ステップ2 無料で開設できるネットショップを利用する

以前の記事でもご紹介したことがありますが、今では無料でネットショップを開設できるサービスがたくさんあります。

たとえば「BASE」、「BiND Cloud」、「Stores.jp」など使えば無料ですぐにオープン可能です。

base

BASE

こういったサービスを利用する一番のメリットはやはりコストです。

基本的に無料で運営できますのでランニングコストを抑えられます。

また、ショップですのでオークションには無い部分も身についていきます。

たとえば「特定商取引法に基づく表記」や「プライバシーポリシー」、「お問い合わせフォーム」などはオークションには必要ありませんがネットショップには必須です。

デメリットとしては、サービスによって使える容量が異なり、取り扱い商品や画像の数に制限がでてきたりします。

また、デザインなどのレイアウトもある程度は変更したりできますが自由にというわけにはいきません。

つまり、スタートした直後の規模が小さいショップには向いていますが、ある程度の売り上げや取扱商品が多くなってきたら不向きになってくるでしょう。

検索で自分のショップが上に表示される施策であるSEO的にも限界があるように思います。

あくまで目安ですが、月の売り上げが20万円~30万円を超えるようになったら次のステップを考えた方が良いんじゃないかなと。

扱う商材や点数にもよりますが。

もちろんこういった無料サービスを使い続けて売り上げをあげていくのでもOKですが、規模が大きくなったらいろいろな制約に窮屈さを感じちゃうと思います。

ステップ3 独自ショップを運営する

独自ショップというのは、自分でネットショップのサイトを立ち上げて運営するというものです。

自分で立ち上げるわけですから、制約や制限などは基本的にありませんので自由におこなえるメリットがあります。

また運営するのに必要な経費はサーバー代・ドメイン代・ショッピングカートのレンタル代くらいなので、全て合計しても月額10,000円程度です。

安価なものを選べばさらに安く抑えることも可能です。

僕の経験上、ある程度の売り上げを確保できるめどが立ったり、扱う商品点数が数十点~数百点など多いようでしたら独自ショップで運営するのが良いです。

もちろん集客に関するデメリットはあります。独自ショップは例えるなら何もない路面にお店をだすようなものです。

スタート直後は誰もネット上にあるこのお店を知りませんので当然お客さまは来ません。

いかに集客して多くの人を集められるかが鍵となります。

「じゃあ楽天などのショッピングモールのほうが良いんじゃない?」って思うかもしれません。

よく独自ショップと比べて、楽天などのショッピングモールなどに出店すれば既に多くの人が集まっているのでメリットだといわれますが、それは違います。

確かに楽天にはネットで買い物をしたい人たちが毎日ものすごい数訪れています。2015年の平均月間ページビュー数はなんと約33億PVだそうです。

これは33憶ページ見られたことを意味します。

でもこれはあくまでも楽天市場全体の数字。

訪れるお客さまの数に比例して、競合するショップがひしめいています。

それら競合店の猛者たちを押しのけてお客さまを自分のお店に誘導するには、それなりのノウハウとお金(広告費)がないと無理なんです。

僕は楽天、ヤフーショッピング、アマゾンのモールへ出店経験がありますが、出店すればすぐ売れるなんてことはありませんでしたから。

ちょっと話が逸れましたが、

  • 独自ショップ=集客が大変
  • ショッピングモール=集客に有利

という図式は必ずしも成り立ちませんので書いておきます。

僕はネットショップで成功するには独自ショップが一番おススメだと考えています。

その理由は次のとおりです。

  • 制約なく自由に運営できるので可能性は無限
  • ランニングコストが抑えられるので、金銭的に安定しやすい
  • 集客のノウハウが身につき、そのノウハウは他の分野にも生かせる

詳しくはこちらの記事で書いていますのでご参考ください。

独自ネットショップ VS モール型のメリット・デメリットとは?

ステップ4 楽天などのショッピングモールへ出店する

最後のステップがショッピングモールへの出店です。

ショッピングモールとは楽天やヤフーショッピング、アマゾンなどのようなネット上のモールのことです。

楽天

楽天市場

現実のショッピングモールと同じで、テナントみたいに出店する形式になります。

先ほどはショッピングモールに出店したからといって集客に有利になるようなことはないと書きましたが、じゃあモールのメリットはなんでしょうか?

ずばりショッピングモールに出店するメリットは、

モールが抱えているお客さまにアプローチできる

ということです。

何かをネットで買い物をするときに、だいたいの人は次のように行動すると思います。

  1. 検索してお店を探す
  2. 楽天で商品またはお店を探す
  3. ヤフーショッピングで商品またはお店を探す
  4. アマゾンで商品を探す

そして特徴として、楽天で買い物をする人は他の物も楽天で探しますし、アマゾンで買う人はアマゾンで探します。

もちろん絶対じゃないですけどそういった傾向になるということです。

これはポイントだったりクレジットカード登録だったり、同じモールで買った方が便利なように囲い込みされているからです。

ということは、独自ショップだけで運営していたら普段楽天で買い物しているお客さまに買ってもらうことは難しくなります。

そのモールに出店することで、別の客層へとアプローチして売り上げを伸ばせるんです。

ただし、先ほども書いたようにモール内で集客するには広告費などがかかってきます。出店料や手数料もかなりかかります。

それなりに金銭的な体力がついてからでないと、出店しても売れずに退店ということになりかねません。

とうわけで、順番的にはショッピングモールは最後のステップになるんです。

まとめ

絶対失敗しない!ネットショップの始め方4ステップでした。

もちろん全員が全員、このステップの順番でやったほうが良いというわけじゃないです。

開業資金や商品数、実店舗の有無などによってはショッピングモールから始めたほうが良い場合もあるでしょう。

でも!

個人でお金をあまりかけず、少しずつ売り上げを伸ばしていきたいというなら、この順番がベストです。

ステップ1 ヤフオク!

ステップ2 無料ネットショップサービス(ステップ2は飛ばしてもOK)

ステップ3 独自ショップ

ステップ4 ショッピングモール

ちなみに僕は楽天・ヤフーショッピング・アマゾンは今はやっていません。

売り上げはそれなりに立っていましたが、他の仕事との兼ね合いから僕ひとりでは作業量的にまわらなくなったので、今は独自ショップのみに切り替えています。

僕のポリシーとして「人は雇わない」というのがありますので、あくまでも一人でできる範囲かなと。

今日はこのへんで。

それではまた!

スポンサーリンク


ABOUTこの記事をかいた人

初めまして、妻と二人暮らしの40歳です。Photoshopで写真レタッチの仕事をメインに、3つのネットショップ運営とホームページ制作を請け負っています。 在宅で副業するならPhotoshopのスキルを習得するのが一番の近道です! 手に職をつけて「自分で稼ぐ力」を身につけましょう!そのノウハウをゼロからお教えします。