Webサイト制作ってPhotoshopだけでできるの?Photoshopが必要な理由とは?

Webサイト制作ってPhotoshopだけでできるの?Photoshopが必要な理由とは?

「Webサイト制作になぜPhotoshopを使う人が多いんだろう?」

「そもそもPhotoshopって何に必要なんだろう?」

これからWebサイト制作をしていきたい方のこういった疑問にお答えします。

この記事を書いている僕はPhotoshop歴15年。Webサイト制作を副業で10年ほどおこなってきました。

たぶんWebサイト制作をしたいと決めていろいろ調べていくと『どうやらPhotoshopというソフトが必要』ということに気づくと思います。

でもなぜPhotoshopなのかという理由が分からないと勉強するにも始められませんよね?

今回はPhotoshopが必要な理由とその役割について紹介します。

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Webサイト制作にPhotoshopって本当に必要なの?

まずはWebサイト制作にPhotoshopって必要なのかどうかから。

実はPhotoshopは必ずしも必要というわけではありません。

「え?そうなの?」って思うかもですがPhotoshopが無くてもWebサイトはつくれます。

というのもPhotoshopの役割とはWebサイト内の画像部分を作成するのがメインとなります。

じゃあ画像を作成するソフトがPhotoshopだけかというとそうではありません。他にもたくさんあります。たとえば無料ソフトのGIMP(ギンプ)などでもPhotoshopと同じような画像をつくることができるんです。

なので趣味で自分のWebサイトを制作したいのであればわざわざ有料のPhotoshopを使う必要はありません。

ただし仕事として使うとなると話は別になります。

現状ではWebサイト制作に携わる大部分の人がPhotoshopを使っています。もちろん機能的に優れ便利という面もありますが、それがスタンダードだからです。

仮に他のソフトでPhotoshopと同じようなものが作成できたとしても企業がPhotoshopのスキルを求めていることが多いので採用されません。

「Photoshopは使えませんがGIMPは極めました!」

といっても厳しいというわけですね。実際データのやり取りをPhotoshopデータでおこなうことも多いですし。

なので仕事としてWebサイト制作をやるならPhotoshopは必要ということになります。

Photoshop ではなくIllustratorでも可能

ちなみに最近ではIllustratorもWebデザインに対応してきているので可能です。以前はPhotoshop一択みたいなところがありましたが最近はIllustratorを使う人も増えています。

でもPhotoshopもIllustratorも未経験なら個人的にはPhotoshopをおすすめします。

一番の理由はIllustratorだと写真の加工ができないからです。Webサイト制作に写真は欠かせませんのでIllustratorでWebサイト制作する場合でもどのみちPhotoshopが必要になってきます。

そのあたりはこちらの記事をご覧ください。

Webサイト制作する時、Photoshopってどんな役割があるの?

Webサイト制作にはPhotoshopが必要と書きましたが、Photoshopですべて作れるわけではありません。

Webサイト制作には大きくわけて次の2つの工程があります。

1、デザイン部分(サイトの見た目をつくる)

 

2、コーディング部分(作成したデザインをネットで見れるようにする)

デザイン部分とはサイトの見た目をつくることで、この部分をPhotoshopで制作していきます。

Photoshopで制作したデザインは『1枚の画像』でしかありません。それをインターネット上でサイトとして使える状態にする必要があります。

たとえばリンクをクリックしたら別ページに飛んだり、ボタンを押したら動作したりなど。その工程を『コーディング』といいます。

コーディングにはHTML(エイチティーエムエル)やCSS(シーエスエス)といったマークアップ言語だったり、JavaScript(ジャバスクリプト)などのプログラミング言語を使います。また一般的にコーディングのための専用ソフトを使います。

WebデザインだけならPhotoshopのみで可能です。Webサイト制作でコーディングまでやるならPhotoshopだけではできません。

そのため自分がどこまでやるかにもよります。昔はデザインする『デザイナー』とコーディングする『コーダー』は分かれていましたが、最近はコーディングまでおこなうWebデザイナーが多いです。

Webサイトは主に『画像』と『テキスト』でつくられています。

Webサイトは主に『画像』と『テキスト(文字)』でつくられています。動画もありますが今回は置いておきます。

たとえば僕のブログのTOPページ。

Photoshopでつくった部分

ちょっと見づらいかもですが赤色で囲った部分は『Photoshopで作った画像部分』です。黄色で囲った部分は『コーディングで書いたテキスト部分』になります。

画像の中の文字(テキスト)は画像データの一部なのでコーディングで書いたテキストとは異なります。

文字の部分をドラッグしてコピーできればそれはコーディングで書かれた部分です。

一目見て分かるようにサイトの中で画像が占める割合って多いです。Photoshopの役割はこういった画像をつくることがメインになります。また綺麗なサイトにするため写真を明るくしたり色みを合わせたりする加工もPhotoshopが得意なことです。

まとめ

Webサイト制作ってPhotoshopだけでできるのかどうかについて、Photoshopの役割など紹介しました。

まとめると次のとおりです。

Webデザインの部分はPhotoshopだけで可能。Webサイト制作全般(コーディング)までおこなうならPhotoshopだけではできない。

また仕事としてWebサイト制作をやっていくなら業界のスタンダードになっているPhotoshopは必須です。

自分が何をしたいのか、どこまでやりたいのかを考えて取り組むといいでしょう。

今日はこのへんで。

それではまた!

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ABOUTこの記事をかいた人

初めまして、妻と二人暮らしの40歳です。Photoshopで写真レタッチの仕事をメインに、3つのネットショップ運営とホームページ制作を請け負っています。 在宅で副業するならPhotoshopのスキルを習得するのが一番の近道です! 手に職をつけて「自分で稼ぐ力」を身につけましょう!そのノウハウをゼロからお教えします。