魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ! 釣ったあとは?

魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ! じゃあ釣ったあとはどうする?

こんにちは、トーモです。

「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」という格言があります。中国語で「授人以魚 不如授人以漁」ですが、「人に魚を与えると一日で食べてそれでおしまいだけど、魚の釣り方を教えるとその人は一生食べていける」という意味で、中国の老子(諸説あり)が言った言葉とされています。

余談ですが僕は大学時代に中国史を専攻していまして、中国では紀元前という大昔から老子や孔子のような思想家がたくさんいて、現代でも通じる教えを説いていました。スゴイですよね。

今回はこのお魚の話なんですが、とかく競争や変化が激しい現代において「魚の釣り方」を知っているだけでは不十分な世の中になってしまいました。

なんとも生きづらい世の中です(;^_^A

ここでは副業というビジネスに当てはめて、魚を釣ったあとも重要だよっていうことについて書きたいと思います。

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魚を与えるということ

魚を与えるというのは、あなたはもらう立場なのでビジネスで例えると「魚をもらう」ということです。つまり、お給料を頂いて働くということになります。

労働の対価としてお金(=魚)を頂くことができるわけです。

これを先ほどの格言に当てはめると、もらったものは一日で食べておしまいなので、また次の日からはもらい続けなくてはいけません。

これって完全に魚をくれる人に依存しているってことです。そう、全ては魚をくれる人の機嫌次第。

もし次の日から「お前にはもうあげない」って言われたらどうしますか? もしくは魚をくれる人がいなくなってしまったらどうしますか?

会社でいえばまさにリストラと倒産です。

終身雇用が当たり前の景気が良かった頃だったら会社に勤めていれば安泰でしたが、あなたもご存じのとおり今は明日会社がどうなるかなんて分かりません。

それにもらえる魚の種類だって重要です。

鯛とかフグとか高級魚ばっかりもらえる人ならいいです。でも、お腹の足しにもならない小魚しかもらえない人はそれだけじゃあ足りません。というか大部分の人は小魚しかもらえないのが現状なんではないでしょうか。

それじゃあ生活していけないから、もっと余裕のある生活がしたいから、あなたは副業に興味があるわけですよね?

ということは、魚を貰うだけではダメだということです。釣り方を覚えないとずっと何かに依存したままになっちゃいます。

ひとつのものに依存するって、よくよく考えてみるとすごい怖いことだと思いませんか?

給料だって人間関係だってやりたいことだって、全て会社が与えることに従わなければならないんですもん。

もちろん、会社に勤めることだってとても大変なことです。それをこなすだけでもスゴイことです。

でも依存し過ぎることは危険です。

魚の釣り方を教えるということ

魚の釣り方を教えるってことは、つまり魚の釣り方を覚えるってことです。自分で釣り方を知っていれば、もう魚をくれる人に依存する必要はありません。

このブログでたびたび書いている「自分で稼ぐ力」をゲットするわけですね。

僕はその稼ぐ力をPhotoshopという画像加工のソフトを使ってゲットしましょうってことをテーマにしていますが、もちろんPhotoshopじゃなくても構いません。

Photoshopに興味がある人は在宅の副業で月5万を稼ぎたい人はフォトショップを始めよう!をご覧ください。

ネット環境が充実した今では、色んな方法で個人が稼ぐことができます。

例えば、ネットショップやオークション・メルカリなどでの物販も一人で始めることができます。YouTubeやブログを使って自分の得意なことを発信して広告収入で稼ぐこともできます。データ入力やライティングの仕事を請け負うこともネットなら可能です。

また、フォトストックで写真を販売したり、自分の得意なことを教える講師だったり、挙げていけばキリがないほど自分で稼ぐ手段というのは充実しています。

それらで実際に稼ぐノウハウだってネットだけで学ぶことができます。

僕もそういったノウハウを発信している一人ですが、たぶんどんな分野のものでも、検索すればそれで稼いでいる人がノウハウをネットで発信しているでしょう。

つまり、ネットで学んでネットで稼ぐ。 極端にいえばネットだけで全てを完結することができるんです。

ただ、間違っても「誰でも簡単に月収100万円!」みたいな怪しい情報商材なんかに手をだしちゃダメですよ!

ネットには情報が溢れていますが、情報の質は千差万別です。怪しい情報のなかから本当に自分に役立つ情報を探し出す能力が必要とされます。

そんなこんなで、誰にでもできる環境がすでにあるわけですから、あとはやるかやらないかだけです。

当然ですが実際に行動した人だけが釣り方を覚えることができます。

努力の甲斐ありめでたく自分で稼ぐ力をゲットすることができたなら、格言に沿って言えば「釣り方を覚えることができた、めでたし、めでたし。」ってことになるんでしょうが、格言のとおり一生食べていけるのか?って考えるとそうは言えないんじゃないかと思うんです。

釣った後はどうする?

とにかく今の世の中は競争社会です。

釣り方を覚え、ひとりで魚を釣っていてふと横を見たら、30人くらい並んで釣りをしているようなものですΣ(゚Д゚;)

しかも釣るための魚は池からどんどん減っていくという・・。

さすがの老子も、現代のこの状況までは想像及ばなかったでしょう(;^_^A

誰にでもできるというメリットは、つまり競争相手が多いっていうデメリットと隣り合わせです。

ホントに一生安定して食べていくんだったら、魚を釣れるだけではなく、釣った魚を使ってさらに何ができるかなんじゃないかと思います。

といっても僕もまだ自分で釣るだけで精一杯なので、ここから先は僕の考えになるんですが、それは自動化なんじゃないかなと。

稼ぎ方を身につけたら、今度はそれを自動化するような仕組みつくりが必要になってくるんだと思います。

一言でいえば、自分が動かなくても収入を得ることができる仕組みです。不労所得に近いもの。

一人で仕事をしていると、自分のやりたいことができて自由なのは良いですが、もしも自分が病気や他の理由で働けなくなった時に収入が途絶えることになってしまいます。

それはそれで、考えると非常に不安定なうえで収入を得ている状況です。

万一そうなった場合でも、魚を得られる仕組みをつくる必要があります。

一番現実的なのは、自分がやっている仕事をアウトソーシングして他の人に任せることじゃないでしょうか。

これもネットのおかげですが、クラウドソーシングを利用すれば自分の仕事を外注化することは難しいことではありません。

外注化すれば自分の手は空きますので、その時間を利用してさらに別の稼ぎ方をつくっていくのが理想の流れだと思います。

複数の収入源があれば、例えひとつの収入源が釣り人ばかりで立ち行かなくなったとしても、他の収入源でカバーすることができます。

また別の記事でも書きたいと思いますが、収入源がひとつだけだとやはりそれに依存することになるので何が起こるか分かりませんから、複数の収入源をもつことは非常に大切です。

まとめ

「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」という中国の格言を例に、「会社から給与を得るだけじゃなくて、自分で稼ぐ力を身につけよう。そして稼ぐ力が身についたら今度は自分が動かなくても稼げる仕組みをつくろう」ってお話でした。

一生安定して食べていけるための3ステップみたいなもんですね。

誰だって安心して楽しく暮らしていきたいもんです。もちろん会社だけで暮らしていくっていうのも良いと思います。自分が満足できることが一番大切ですから。

でも、もし魚を貰うだけじゃ嫌だって思うのでしたら、まずは自分で稼ぐ力を身につけましょう。そしてそれだけに終わらずに3ステップ目も目指してみてはどうでしょうか?

僕も色々と考えて目指していきたいと思っています。かたちになればまたこのブログでご紹介しますね。

今日はこのへんで。

それではまた!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

初めまして、妻と二人暮らしの40歳です。Photoshopで写真レタッチの仕事をメインに、3つのネットショップ運営とホームページ制作を請け負っています。 在宅で副業するならPhotoshopのスキルを習得するのが一番の近道です! 手に職をつけて「自分で稼ぐ力」を身につけましょう!そのノウハウをゼロからお教えします。