サンサーラとは。

サンサーラとは生きること。

トーモです。

サンサーラという歌はご存知でしょうか?

僕が好きな曲のひとつなのですが、僕の中では音楽という枠とは違った曲のように感じています。

サンサーラという言葉の意味は、

仏教用語で「輪廻転生」を示す言葉として使われています。

 

これから書く記事はちょっと重いです。

正直書こうか迷いましたが、書きたい、書いておきたいという衝動に駆られ、いま深夜2時過ぎですが書いています。

 

サンサーラとは生きること。

 

まずはサンサーラという歌の歌詞をご紹介します。

 

生きてる 生きている
その現だけが ここにある
生きることは サンサーラ

川の流れは 時を超えてゆく
時は流れゆき 人を超えてく
遥か昔に 誰かが見た夢
僕たちに宿り
明日へ向かう

彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙る ほとりに佇みながら
耳をすまし 聴くのは

生きてる 生きている
その現だけが ここにある
生きることは サンサーラ

つかの間の世に なぜ人は嘆き
涙流すのか 繰り返すのか?
永遠を信じて 歩みを止めずに
なぜ別れるため 人は出会う

戸惑う 生と死のストーリー
愛を紡いで
夕映えに光る 川面を見つめながら
耳をすまし 聴くのは

生きてる 生きている
その現だけが ここにある
生きることは サンサーラ

 

僕がこの歌詞でとくに感じる部分は2ヶ所あります。

 

生きてる 生きている
その現だけが ここにある
生きることは サンサーラ

 

誰しもみんな一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

なぜ自分は生きているのか?

なんのために自分は生きているのか?

なにをするために生まれてきたのか?

 

この歌詞では、生きているという事実だけがここにあると示しています。

 

もしかしたら生きている理由なんて無いのかもしれません。

 

生きている。ただそれだけが正しく、何のためになんて目的を考えるのはエゴなのかもしれません。

 

もう1つ考えさせられる歌詞はこの部分です。

 

遥か昔に 誰かが見た夢
僕たちに宿り
明日へ向かう

 

人間は誰しも必ず死を迎えます。

自分が生きている今より前に、もっともっとたくさんの人が生きていました。

 

今の自分が描いている夢は、もしかしたら昔の人が見ていた夢で、それがバトンされて受け継がれたのかもしれません。

 

今の自分の夢がたとえ叶わなくても、未来の誰かが叶えてくれるかもしれません。

そう考えると、やれるだけのことはやっておこうと少し肩の力が抜けるような気がします。

 

 

5月21日、登山家の栗城史多さんが、エベレスト登山に挑戦中に命を落としました。

栗城史多さんのチャレンジに関しては、専門家もふくめ賛否両論があります。

 

僕は登山についての知識がないため、栗城史多さんのチャレンジについてどうなのかは分かりません。

 

でも、命を懸けてまでチャレンジできる人はほとんどいないと思います。

それに比べたら自分のチャレンジなんて何でもできるんじゃないかと感じます。

 

 

僕がこのブログを始めたのも、それまでの自分を変えたいという強い思いからでした。

そう思ったのは、40歳という年齢になって「死」というものを少しずつ近くに感じたからです。

 

若い頃には全くなかった感覚。

 

もし近いうちに突然終わりを迎えることになったとしたら、今のままでは嫌だという思いが湧いてきました。

 

先日読んだSHOWROOMの前田裕二さんの本にも書かれていました。

なぜそこまで息苦しく自分を追い込んでいくのか。

それは、身近な人の死を何度か経験して、人生には終わりがあるという至極当たり前のことを、強烈に意識するようになったからです。

出典:人生の勝算

正直僕にはここまで自分を追い込むことはできません。

でも、少しずつでも前に進んでいるという実感を得れるようにしたいと思っています。

 

 

すいません、なんだかとっても重い内容になってしまいました。

でも、僕のブログなんで許してください(笑)

 

サンサーラという曲を聞いたことがない方は、興味がありましたら検索してみてください。

中孝介さん、城南海さんの歌がとても良いです。

心を揺さぶられるパワーをもっています。

 

 

 

最後に、栗城史多さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

トーモ

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初めまして、妻と二人暮らしの40歳です。Photoshopで写真レタッチの仕事をメインに、3つのネットショップ運営とホームページ制作を請け負っています。 在宅で副業するならPhotoshopのスキルを習得するのが一番の近道です! 手に職をつけて「自分で稼ぐ力」を身につけましょう!そのノウハウをゼロからお教えします。