こんにちは、トーモです。
ネットショップを一人で運営するためには、幅広いスキルが求められます。
では具体的にどんなスキルがあればOKなんでしょうか?
ここでは独自ネットショップを運営するにあたり、このスキルがあれば大丈夫!というものを9つご紹介します。
いきなり全てのスキルを習得するのは難しいですので、優先度を星5つで表記しておきました。
ポイントとしては少しずつでも幅広く伸ばしていくのが重要です。
もちろんモールへの出店にも必要なスキルなのでご参考ください。
それではみていきましょう!
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目次
ネットショップ運営に必要なスキル9選
HTML・CSS ★★★★★
ホームページを作る際に必要なスキルです。
HTMLとはホームページをつくる言語のひとつです。主にホームページの構造部分をつくります。
画像はここに配置したり、文章はここに書いたりなど。
昔はネットショップはゼロから自分で立ち上げる必要がありましたので、HTMLの知識もひとつのホームページを作り上げるくらいのスキルが必要でした。
現在ではある程度かたちが出来ているテンプレートや商品ページを自動生成してくれるサービスが普及していますので、そこまでのスキルは要りません。
自分でさらにカスタマイズしたりする際に使うことが多いでしょう。
CSSもHTMLと似たような言語なんですが、こちらは主に装飾系の用途で使います。
例えば文字の大きさや色を指定したり、背景の色を変えたりなどです。
ホームページはこのHTMLとCSSを組み合わせて作られています。
言語というと難しい印象がありますが、プログラミングのように複雑ではありませんので大丈夫。
ネットショップで使うくらいでしたら、ゼロから始めても1ヶ月もすればある程度使いこなせるようになるでしょう。
写真撮影 ★★★★★
ネットショップでお客さまに買ってもらうために重要なひとつが写真です。
写真は一瞬で商品の魅力を伝えることができるので、クオリティの高い写真を掲載する必要があります。
綺麗で魅力的な写真を撮影するにはコツが要ります。
そのコツとは光(ライティング)です。
普通に室内の蛍光灯の下で撮影しただけだと、どうしても素人っぽさが出てしまいます。
でも、ちゃんと撮影照明を使って背景用紙を敷いてあげるだけで見違えたようにキレイに撮影できます。
一眼レフのような高価なカメラだから綺麗に撮影できるわけじゃありません。
しっかりとライティングしてあげれば、スマホでだってクオリティの高い商品写真を撮ることは可能です。
Photoshop(画像加工) ★★★★★
写真撮影と切り離せないのが画像加工です。
売れているショップの写真はほとんど画像加工されています。撮ったまま載せてるところは無いでしょう。
また、ホームページを充実させる画像バナーやボタン素材などもPhotoshopでつくることができます。
Photoshopというソフトは以前はとても高価でプロじゃないと手が出ないものでした。
でも今は安価で手に入るようになりましたのでおススメです。
このブログはPhotoshopをメインに扱っていますので、気になる方は下の記事をご参考ください。
SEO ★★★★☆
SEOとは、”Search Engine Optimization” の略です。検索エンジン最適化という意味で、検索されたときに自分のサイトが上位表示されやすくするテクニックです。
テクニックといっても裏技的なものじゃなく、ユーザーが求めている情報や答えをしっかり提供していくことが大切になってきます。
ほとんどの人は検索で1ページ目に出てきたサイトしか訪れてくれません。また1ページ目でも上のほうと下のほうではクリック率が全く違ってきます。
このあたりのスキルは専門書を1冊読んでそれをしっかり実践すればまずはOKです。
ライティング(文章力) ★★★★☆
写真とともに商品を販売するうえで重要なのが文章です。
商品の特徴、その商品を買うことでどのようなメリットがあるのか、分かりやすくワクワクするような文章でアピールすることが大切です。
箇条書きだけの説明文だとそっけないですし、心に訴求することができません。
もちろん商品の仕様など詳しく正確に伝えることも大切ですが、お客さまはあなたがその商品をおススメする理由が知りたいのです。
ライティングという専門のお仕事があるくらいですので、そこまでとは言いませんがある程度の文章を書くスキルは身につけましょう。
マーケティング力 ★★★★★
マーケティングという言葉は聞いたことがあるけどピンとこない人も多いのではないでしょうか。
簡単にいえば「売り続けるための仕組みをつくること」です。
どういった商品が求められているのか。
どのように販促すれば売れるのか。
自分の商品を買ってもらうために行うべきことは全て含まれます。
お客さまがワクワクするような企画力も必要です。
買ってくれたお客さまが満足してくれて、売ったこちらも満足できるような関係をどう築いていくかです。
コミュニケーション能力 ★★★★☆
対面販売じゃないネットショップだからこそ、お客さまとのコミュニケーション能力は重要になってきます。
基本的なやり取りはメールになります。
普通のネットショップだと、お客様が注文してくれた際に「注文受付のお知らせ」をメールで自動送信します。
次に在庫やお届け日を確認して「ご注文確定のお知らせ」メールを出します。
このメールは手動で出すことが多いですので、そこでコミュニケーションをとることができますし、お問い合わせなどがはいった時はお客さまの疑問を分かりやすく解決する返事を出さなくてはなりません。
メールというのは文字だけですので、書き方によっては冷たく感じられてしまうこともあります。
感情を込めた文章で書いたり、誤解を生じさせないような言い回しにしたりとメールにもテクニックがあります。
また、こういったメールのやり取りの中でお店のファンになってくれるパターンがとっても多いです。
ブログ ★★★☆☆
集客するひとつの手段としてブログはとても有効です。
最近ではコンテンツマーケティングともいわれますが、簡単にいうとお客さまに価値ある情報を公開して見込み客を集め、将来お店で買ってもらおうという手法です。
価値ある情報とは、
お客さまの疑問や問題を解決してあげる情報
のことです。
従来の宣伝と違うことは、決して売り込まないということ。
読み手側からしてみれば、「買ってください!」感が満載だと嫌がって離れちゃいます。
あくまでも読んでくれたお客さまが「この情報とっても役立った!」と思ってくれることがポイントです。
そういった情報を発信し続けることで、将来買ってくれるような見込み客を集め、お店のファンになってくれます。
それをおこなうにはブログがベストなんです。
SNS ★★★☆☆
TwitterやFacebook、Instagramなど今の販促には欠かせなくなったSNSです。
SNSは発信ツールとしてはフロー型といって、どんどん流れていく情報を発信するものになります。
ブログだったら有益な情報なら数年前の記事でも検索されて読まれることがありますが、SNSでは基本的にはありません。
今、現在の情報を簡潔に素早く発信することに適しています。
また、拡散による爆発力ももっています。
ブログとSNSは特徴が異なりますので上手く使い分けることが重要です。
どちらも集客ツールとしては欠かせないでしょう。
とはいえどちらも★3つにしたのは、ネットショップ開業と同時におこなわなくてもOKだからです。
もちろん同時にスタートさせる余裕があればやったほうが良いですが、ショップをつくるのに手いっぱいなら落ち着いてからでも構いません。
まとめ
今回ご紹介した9つのスキルがある程度身についてくれば必ずお店の売り上げは伸びていくはずです。
「こんなにたくさんのスキルを身につけるなんて大変だよ」って思われる方は、一人でのネットショップ運営には向かないでしょう。
逆に楽しみながらスキルを伸ばす努力ができる人なら大丈夫。
僕もネットショップ運営を始めた当時はパソコンも満足にできない程度でしたが、新しいスキルを身につけるのが楽しくて仕方ありませんでした。
完璧は求めなくてもOKですので、まんべんなく伸ばしていくのがおススメです。
今日はこのへんで。
それではまた!